堀井運送ブログ｜堀井運送株式会社

新聞に掲載されました

トピックス｜2018.11.21

2018年11月19日の物流ウィークリーに弊社の記事が掲載されました。専務と岡崎がコアになり、いろいろな取り組みをしていますが、今回は安全面での取材でした。こうして取り上げていただけるのは、大変に光栄で、いっそうの励みになります。

専務と岡崎がコアになって取り組んでいる安全運転への取り組み

今年も感謝状をいただきました。

ブログ｜2017.07.07

感謝状　東京で運送会社の女社長をしております堀井です。

今年も地元の小学校から感謝状をいただきました。「子供１１０番の家」は長年にわたり協力させていただいております。運送会社というと屈強な男性が大勢いるイメージがあり、何かの折に子供が助けを求めて駆け込むには心強い場所ではないでしょうか。こういった形で地域に少しでも貢献出来ていると思うと大変うれしいです。

お疲れさまでした。

ブログ｜2017.04.19

東京にある運送会社の堀井運送で、専務を務めさせて頂いている堀井修平です。

この度、4月15日付けである社員が1名定年退職されました。

その社員の方は、私が生まれる前からこの会社に勤めており、

大変長く現場の第一線にて活躍をして頂き、また会社へ貢献して頂きました。

現場の第一線で定年まで働く事は並大抵の事ではないと考えております。

運ばせて頂いている商品は重量物が多く体力を使い、また運転している最中は、安全運転を心がける為

集中力を持続させなければなりません。

この作業を定年退職するまで真剣に取り組み続けるには、心技体すべてが培われていないと

達成できないのではないかと感じております。

私はいつも、従業員の方に「会社にベテランは必要なく、会社が求めているのはプロとしての技量です」と

厳しく注意することがあります。

今回定年にて退職された従業員の方は、私から見ればベテランではなく、まさしくプロであると断言できます。

今後若い世代が会社に入社してきた際には、「ベテランではなくプロになりなさい」という言葉の意味を、

プロの先輩社員から学びそしてプロとして育って貰いたいと思います。

今回退職される社員には、色々な思い出もあり模範となるような人でしたので、とても名残惜しい気持ちでいっぱいですが、

今まで会社の為に貢献して頂いたことすべてに大変感謝をしております。

今後もこのような社員が育成できるような社内での環境づくり、そしてその第一線で作業を行っている社員を通してお客様に

満足頂けるサービスを提供し続けて行きたいと思いますので、宜しくお願い致します。

2016年9月26日　弊社の上月隆司という社員が新聞に掲載されました。彼は、現場での能力もさることながら、営業・内部管理も有能にこなすというオールマイティな人。そして何よりも自発性が高く、責任感が強い。一緒に仕事をしていて気持ちの良い人です。そういった性格が人を引き付けるのか、今回の取材の依頼がくる1週間程前には日本テレビから、お腹まわりを細くする企画の被験者になってほしいという依頼がありました。（日本テレビの方は、上半身裸の写真を要請に応えて送りましたが、脂肪がないとの理由で却下されました・・）

まだ28歳と若いけれど、プライベートでも奥さんと娘さんをガッチリ守っている姿勢が垣間見られ、男気あふれる期待の人材です。